私はロト6の5等とミニロトの5等、それぞれ賞金1000円ずつを5回当てたことがあります。
私はロトを30枚ほど買ったことがありますが、そのうちの5回を当てているので、勝率は1/6ですね。そう考えるとかなり勝率が高いのではないでしょうか。
5回のうち、数字を自分で選択したのが4回。クイックピックで1回当てました。
ロト6で4回、ミニロトで1回当選しています。
はじめに述べておきますが、この記事では具体的な数字の選び方は載せていません。
というのも、ロトを何度も当てて気づいたのが、
ロトが当たるか否かは運で決まる
ということだったからです。
しかも実は、ロトを当てた5回のうち4回は、2週間という短い期間内で4回当選したのです。連続で次々当たるから驚いたのを覚えています。
だから私は、運の波に乗っているときにロトを買うのを推奨しています。
この記事では、運を上げることで当選へとつなげるアクションをご紹介します。
当てたいならロト6がおすすめ
宝くじはナンバーズなどいろいろありますが、私がおすすめするのはロト6です。
なぜロト6なのかといいますと、私がナンバーズを一度も当てたことないのも理由の一つですが…(笑)ナンバーズと違って同じ数字を複数回選ばなくていいからです。ロト6は1~42の数字を6つ選べばいいので。
そして賞金が大きいのも嬉しいところ。
また、高額当選したというエピソードの多くがなぜかロト6なんですよね。ロト6は当たりやすいのかもしれません。
ロト7になると、これまた1等は当選額が大きいのですが、2等からぐっと金額が下がります。
一枚300円と少し高いので、ロト7を買うなら相当運がたまってからのほうがいいと思います。
そもそも宝くじは買わないと当たらない
まずこれを肝に銘じておきましょう。
運気が上がっているときに買うのがいいとはいえ、自分の運気が上がっているかなんて、珍しい現象やサインに遭遇でもしない限りわかりませんよね。
運気が上がっているかわからなくても、買ってみることが大事です。
運気を上げるアクションをとる
ではここからは、宝くじを当てるためにやるとよいアクションをご紹介しますね。
待ち受けを金運の良いものに変える
手軽にできて効果絶大なのが、スマホの待ち受けを変えることです。
私は運気をあげたいときに定期的に待ち受けを変えています。
「待ち受け 金運」などで調べるとたくさんの画像が出てきます。
画像検索で拾うのではなく、必ず無料画像を配布しているサイトや、待ち受けを提供しているサイトからダウンロードするようにしてくださいね。
おすすめは、白蛇の待ち受け。
私は白蛇の待ち受けに替えたその日にロト6の5等を当てました。
私が設定した待ち受け↓

おまじないをする
おまじないも、モノによっては効果があります。
おまじないは相性が大事です。
あなたの選んだおまじないが、あなたと相性がよかった場合には効果が発揮されます。
「臨時収入が入るおまじない」などで検索してみてください。
相手のためにお金を使う
他人のためにお金を使う。
これはロトを当てるためではなく普段からしていたのですが、これもまた運気をあげるのに効果があったかもしれないと後から思ったので書きました。
他人のために使うお金は、収入の10%ほどでよいそうな。手取り20万円なら月2万円。
すぐに使わなくても、まとめて使ってもいいので分けておくのをおすすめします。
こうすることで、自分のお金の器をどんどん広げることができますよ。
自分は当たると信じる
当たり前のことですが、大事なことなので書きました。
どうせ当たらないと思っていたら、当たりません。
自分の運を信じてみましょう。
くじの置き場所はこだわる必要があるのか
宝くじを神棚に置くとか冷蔵庫で冷やすとかありますが、私はあまり関係ないかな?と思っています。
というのも私が当選したロトは、すべて宝くじ公式サイトからインターネットで買ったものだったからです。
ネットで買った宝くじですから、置き場所は関係ないというか、置きようがないですね。
紙で購入した場合も、雑な扱いをしなければいいのではないかと思います。
宝くじが当たったら
宝くじが当たったら、当選金額の10%を人のために使うことをおすすめします。
10%という無理のない範囲で他者に与えることで、自分自身に再び運を巡らせることができるからです。
おわりに
私がやったことをまとめてみたら、案外シンプルに完結しました。
一番大事なのは、自分の運を信じることです。
なにかいいことがあった、というときに宝くじを買ってみるなど、運の流れがあると思ったら乗ることをおすすめします。
きっと嬉しい結果を運んでくれるでしょう。